みなさん、こんばんは。
今日の四国は晴時々曇り
結構気温も下がってきました。
さて、先日Adobeもついに2017バージョンなりクラックを記事したら
やっぱり・・X-forceでCC2015を使いたいとのたまうのが居ました。
で、何かとつまずく人が多いSierraでちょっとやってみた・・・丁寧に書いてみようと思う。
まず、インストールファイル入手方法は昔の記事の最初に書いてある。
少々リンク先の様子は変わっていますが基本的には同じです。
この様に12/12/2016現在でも同様にダウンロード出来ます。
必要なものに加えてこれを落としておいて下さいな・・・・X-Force Sierra Keygen for Adobe CC 2015です。
ここでは「PhotoshopLightroom」を入れてみましょう。
(「Photoshop」ではちょっと様子が違いますが基本的には同じです。)
その前にすでにX-forceを使ったことのある方は、古い記事を参考にhostsファイルを確認して下さいな
裏に隠れているようになってますか?
表に見えてるのは終了時に行う事です。・・・この辺は過去の記事を参考に・・
ネット接続を切ってから・・・
Installを直接開かずに図のように開いてから /contents/MacOS/Installを実行します。
自動で開くターミナルは終了時まで開いたままにしましょう。
ネットを切っていますので
インストール終了を待ちます。
インストールが終了すれば一旦終わらせて、ターミナルも終了し・・起動すると
後でサインインを選択。
と・・ここで初めて起動しておいた[X-force2015]が作るシリアルを入れます。
馴染みの画面になりますので・・いつものように・・・X-forceに頑張ってもらいます・・
この様に認証が完了します。
で・・無事に起動できます。
まぁ・・最近のパワーのあるマシンなら何とか使えますが・・やっぱり・・重い。
私はインストール起動までで使えませんが古くから使っている方は
特別な事をしないのであればCS6位が丁度いい・・と言っております。
が・・SierraになってJavaが捨てられたのでデフォルトではインストール出来ません。
セキュリティー上問題がありますが・・Java for OS X 2015-001は下記にあります。
https://support.apple.com/kb/dl1572?locale=ja_JP
これをインストールしなくても出来るのですが・・
もう説明が面倒くさいので・・Googleして下さい。
尚、X-forceが正常に動作しない場合は下記を参照して [chmod 777 ]まで手入力し
ターミナルウインドウにファイルをドラッグアンドドロップして下さい。
図では見えにくいが赤のアンダーライン部が手入力・・青がドラッグアンドドロップ。
この図はPassを誤ったり・フォルダー指定を忘れたり・・二度ほど失敗してますが・・・
初めてこの方法でCC2015をX-forceを使いインストールした場合・・最後に行うAdobeBlockです。
それでは気に入って使用する場合は買って下さいな。
今日の四国は晴時々曇り
結構気温も下がってきました。
さて、先日Adobeもついに2017バージョンなりクラックを記事したら
やっぱり・・X-forceでCC2015を使いたいとのたまうのが居ました。
で、何かとつまずく人が多いSierraでちょっとやってみた・・・丁寧に書いてみようと思う。
まず、インストールファイル入手方法は昔の記事の最初に書いてある。
少々リンク先の様子は変わっていますが基本的には同じです。
この様に12/12/2016現在でも同様にダウンロード出来ます。
必要なものに加えてこれを落としておいて下さいな・・・・X-Force Sierra Keygen for Adobe CC 2015です。
ここでは「PhotoshopLightroom」を入れてみましょう。
(「Photoshop」ではちょっと様子が違いますが基本的には同じです。)
その前にすでにX-forceを使ったことのある方は、古い記事を参考にhostsファイルを確認して下さいな
裏に隠れているようになってますか?
表に見えてるのは終了時に行う事です。・・・この辺は過去の記事を参考に・・
ネット接続を切ってから・・・
Installを直接開かずに図のように開いてから /contents/MacOS/Installを実行します。
自動で開くターミナルは終了時まで開いたままにしましょう。
ネットを切っていますので
インストール終了を待ちます。
インストールが終了すれば一旦終わらせて、ターミナルも終了し・・起動すると
後でサインインを選択。
と・・ここで初めて起動しておいた[X-force2015]が作るシリアルを入れます。
馴染みの画面になりますので・・いつものように・・・X-forceに頑張ってもらいます・・
この様に認証が完了します。
で・・無事に起動できます。
まぁ・・最近のパワーのあるマシンなら何とか使えますが・・やっぱり・・重い。
私はインストール起動までで使えませんが古くから使っている方は
特別な事をしないのであればCS6位が丁度いい・・と言っております。
が・・SierraになってJavaが捨てられたのでデフォルトではインストール出来ません。
セキュリティー上問題がありますが・・Java for OS X 2015-001は下記にあります。
https://support.apple.com/kb/dl1572?locale=ja_JP
これをインストールしなくても出来るのですが・・
もう説明が面倒くさいので・・Googleして下さい。
尚、X-forceが正常に動作しない場合は下記を参照して [chmod 777 ]まで手入力し
ターミナルウインドウにファイルをドラッグアンドドロップして下さい。
図では見えにくいが赤のアンダーライン部が手入力・・青がドラッグアンドドロップ。
この図はPassを誤ったり・フォルダー指定を忘れたり・・二度ほど失敗してますが・・・
初めてこの方法でCC2015をX-forceを使いインストールした場合・・最後に行うAdobeBlockです。
それでは気に入って使用する場合は買って下さいな。
記念すべき1000件目の記事がこんなんでいいのか・・・ちょっと反省。