みなさん、こんばんは。
今日の四国は晴
穏やかな日でした。
さて、私昨日から体調不良で二日続けて午後から早退致しました。
先ほどまで横になっていたのですが、腐ったらいけないので頭の体操。
・・・Adobe cc2017をX-force2015で認証させれるかを確認しました。
Adobeは2015とその後の2016とも言える2015.3などとは違う対応をしてきました。
そのままではOffline認証が出てこない・・当然X-forceもSLCashやSLStoreにlicなどが作れません。
では行ってみましょう。
0:まずこれをを落として中のPDAppをフォルダーごとデスクトップにでも置きます。
1:もし無ければAdobe IDを取り、hostsファイルのAdobe関係はすべてクリア
特に下記3個がもしあればコメントアウトします。
127.0.0.1 lmlicenses.wip4.adobe.com
127.0.0.1 lm.licenses.adobe.com
127.0.0.1 adobeid-na1.services.adobe.com
2:https://helpx.adobe.com/creative-cloud/kb/creative-cloud-apps-download.html
から必要なソフトを落としてインストールだけをします(起動しようとしたら終了させる。)
当然インストールにはAdobe IDが必要ですよ.。(^^)
(Adobe Creative Cloudからアップデイトでインストールするより遣り易い。)
3:ここで初めてネット接続を切ります。
4:タスクマネージャーを起動しAdobeのCreative cloud, CC Library, core Sync,
Adobe IPC Broker. そしてServices TabからAdobe Servicesを全部止める。
「9」が済むまでタスクマネージャーは起動したままの方が便利です。
5:C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe\OOBE\へ行きPDAppをどこかへバックアップ。
6:「0」で置いていたPDAppフォルダーに置き換えます。
ここでエラーが出る場合は4:がきちんと出来ておりません。
7:インストールしたソフトを起動させるとサインインが必要と言われるので後でを選択。
8:試用ではなくライセンスルーチンを選びます。そうするとシリアルを入れろと言われるので
X-forceが作るシリアルを入れるとまたサインインと言われるので後でを選択。
インターネットに接続出来ない場合が出て・・・
後はお馴染みの画面になりますので、過去の記事をご覧下さいな。
このOffline認証はインストールしたソフトごとに行います・・・終われば。
9:「6」で置き換えたPDAppを元に戻し「disable_activation.cmd」を管理者権限で実行し終了。
10:失敗した場合は0:で落としたフォルダーの中のcleanerを使い掃除をして行って下さいな。
ただこの方法で行うと
この様に制限があると言ってきますがヘルプへ行き、Limited Access Repairツールを実行してはいけません。
俗に言うHostsファイルでの
127.0.0.1 lmlicenses.wip4.adobe.com
127.0.0.1 lm.licenses.adobe.com
Blockがクリアーされ無効なシリアルになりますよ。
----------------------------------------- 4 OSX --------------------------------------------
以下は頭で考えただけで未確認ですが・・・
OSXの場合はタスクマネージャーに相当するのがアクティビティモニタ
起動方法は
Spotlight(Control+Space)を起動させ、アクティビティモニタを入力
または、アプリケーション>ユーティリティ>アクティビティモニタ
PDAppはOSXにおいてはユーティリティの中にあるAdobe Application Managerが相当する。
Adobeについてクリーンなマシンにcc2015をインストそれをコピーしておいて下さいな。
--------------------------------------------------------------------------------------------
ただ・・ちょっとだけ長く使うという意味では、ここまで手間をかけるのはどうかと思う。
PCやソフトも自分のしたい事をする道具にしかすぎません。
その意味ではちょっと前の記事の方が簡単にできると思います。
今日の四国は晴
穏やかな日でした。
さて、私昨日から体調不良で二日続けて午後から早退致しました。
先ほどまで横になっていたのですが、腐ったらいけないので頭の体操。
・・・Adobe cc2017をX-force2015で認証させれるかを確認しました。
Adobeは2015とその後の2016とも言える2015.3などとは違う対応をしてきました。
この図のOOBEに仕掛けが増えており、これを以前のものに入れ替える必要があります。
そのままではOffline認証が出てこない・・当然X-forceもSLCashやSLStoreにlicなどが作れません。
では行ってみましょう。
0:まずこれをを落として中のPDAppをフォルダーごとデスクトップにでも置きます。
1:もし無ければAdobe IDを取り、hostsファイルのAdobe関係はすべてクリア
特に下記3個がもしあればコメントアウトします。
127.0.0.1 lmlicenses.wip4.adobe.com
127.0.0.1 lm.licenses.adobe.com
127.0.0.1 adobeid-na1.services.adobe.com
2:https://helpx.adobe.com/creative-cloud/kb/creative-cloud-apps-download.html
から必要なソフトを落としてインストールだけをします(起動しようとしたら終了させる。)
当然インストールにはAdobe IDが必要ですよ.。(^^)
(Adobe Creative Cloudからアップデイトでインストールするより遣り易い。)
3:ここで初めてネット接続を切ります。
4:タスクマネージャーを起動しAdobeのCreative cloud, CC Library, core Sync,
Adobe IPC Broker. そしてServices TabからAdobe Servicesを全部止める。
「9」が済むまでタスクマネージャーは起動したままの方が便利です。
5:C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe\OOBE\へ行きPDAppをどこかへバックアップ。
6:「0」で置いていたPDAppフォルダーに置き換えます。
ここでエラーが出る場合は4:がきちんと出来ておりません。
7:インストールしたソフトを起動させるとサインインが必要と言われるので後でを選択。
8:試用ではなくライセンスルーチンを選びます。そうするとシリアルを入れろと言われるので
X-forceが作るシリアルを入れるとまたサインインと言われるので後でを選択。
インターネットに接続出来ない場合が出て・・・
後はお馴染みの画面になりますので、過去の記事をご覧下さいな。
このOffline認証はインストールしたソフトごとに行います・・・終われば。
9:「6」で置き換えたPDAppを元に戻し「disable_activation.cmd」を管理者権限で実行し終了。
10:失敗した場合は0:で落としたフォルダーの中のcleanerを使い掃除をして行って下さいな。
ただこの方法で行うと
この様に制限があると言ってきますがヘルプへ行き、Limited Access Repairツールを実行してはいけません。
俗に言うHostsファイルでの
127.0.0.1 lmlicenses.wip4.adobe.com
127.0.0.1 lm.licenses.adobe.com
Blockがクリアーされ無効なシリアルになりますよ。
----------------------------------------- 4 OSX --------------------------------------------
以下は頭で考えただけで未確認ですが・・・
OSXの場合はタスクマネージャーに相当するのがアクティビティモニタ
起動方法は
Spotlight(Control+Space)を起動させ、アクティビティモニタを入力
または、アプリケーション>ユーティリティ>アクティビティモニタ
PDAppはOSXにおいてはユーティリティの中にあるAdobe Application Managerが相当する。
Adobeについてクリーンなマシンにcc2015をインストそれをコピーしておいて下さいな。
--------------------------------------------------------------------------------------------
ただ・・ちょっとだけ長く使うという意味では、ここまで手間をかけるのはどうかと思う。
PCやソフトも自分のしたい事をする道具にしかすぎません。
その意味ではちょっと前の記事の方が簡単にできると思います。
尚、どちらにしても気に入って長く使う場合は買って下さいな。